ブランド品買取ノウハウ

買い取ってもらえない?ブランド品の買取不可のパターンや基準

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買い取ってもらえない?ブランド品の買取不可のパターンや基準をチェック!

ブランド品の買取を行っているサービスの多くは、リユースやリサイクルを目的としてお客様の品物を査定しています。

①お客様から一定の金額でブランド品を買い取る
②独自の方法で修理やメンテナンスを行う
③中古品として販売できる状態へと戻す
④独自のルートを使って再販して利益を得る

このような仕組みとなっていますので、「これは売れないだろうな・・・」と査定員やバイヤーが判断したブランド品は当然のように買い取ってもらえません。

リユースやリサイクルのどちらにも該当しなかった場合、どれだけ購入した時の値段が高くても買取不可と判断が下されるわけですね。

ブランド品の査定や鑑定は買取業者によって大きな違いがあるため、「○○はOKで○○は不可」と一概には決められません。

しかし、ある程度の目安はありますので、ブランド品の買取不可のパターンや基準をチェックしておきましょう。

業者に偽物と判断された品物

これは当然のことですが、買取業者に偽物だと判断された品物は全て買取不可となります。

偽物には本物の価値はありませんし、再販しても売ることができないからこそ1円でも買い取ってくれないわけです。

具体的にどんなアイテムが該当するのか幾つか挙げてみました。

・製造番号の無い商標権違反のコピー品
・コピー品が混在している可能性が高い並行輸入品

ほぼ新品の状態で傷や汚れが一切ないのにも関わらず、「基準に満たないので買取できません」と査定員に告げられた場合は偽物やコピー品の疑いがあると見るべきです。

とは言え、「買取不可=偽物確定」というわけではなく、あくまでもそれぞれの買取サービスで偽物と判断する基準を設けているに過ぎません。

現在ではオークションや転売掲示板の普及で本物と見た目が変わらない精巧な作りの偽ブランド品が多く、コピー品は世にたくさん出回っています。

・偽物と断定できるのは品物を製造している大元だけ
・査定員やバイヤーも完全には見抜くことはできない

上記のような特徴がありますので、A社では買取不可と判断されてもB社では買い取ってくれるケースは少なくありません。

つまり、正規販売店で購入したブランド品を1つの専門店で買取不可と言われて諦めるのではなく、他のサービスにも査定を依頼してみてください。

ハンドメイドで品物に何かしらの欠陥がある

売却したいハンドメイドの品物に何かしらの欠陥がある場合は、買取不可と判断されるパターンの一つとなります。

エルメスはハンドメイド製品ですのでこういった事例が多く、本物だと分かっていても少しでも偽物のリスクがある以上は買い取ってくれないのです。

なぜハンドメイドのブランド品が偽物だと判断されやすいのか幾つかの理由をまとめてみました。

・型押しされているロゴがズレやすい
・タグが偽物と同じような特徴を持っている
・生地や布の質感が微妙に異なる

「本物なのに売れない」という事実に対して納得がいかない気持ちは分かりますが、買い取って再販する側も売りづらいのでこれは仕方がないですね。

ギャランティーカードがない

ギャランティーカードは各ブランドが品質の保証が目的で発行しているカードで、正規店で購入した品物には本体と一緒に付属されています。

・シャネル
・クリスチャンディオール
・プラダ
・クロムハーツ

これらの有名なブランド品には必ずギャランティーカードが付きますが、このカードがないアイテムは買取不可と言われやすいので気をつけなければなりません。

逆に言えば、買取への確実性を高められる大事な存在ですので、ブランド品の買取を依頼する際は付属品を全て査定員やバイヤーへと見せるべきですよ。

盗品の疑いがある

盗品の疑いがある場合は、専門店に買取不可と判断される基準となります。

どの買取サービスでも、盗品と思われる品物をお客様から買いたくないのは当たり前ですよね。

素人が見ただけでは正規品なのか盗品なのか分からないものの、高級品と位置付けられるスーパーブランドやハイブランドは次のようにシリアルナンバーの傷で大まかに判断できます。

①シリアルナンバーは製品などに対して付与される識別番号を指す
②盗難に遭った時はシリアルナンバーを元にして警察が捜索にあたる
③盗品の多くはバレないようにシリアルナンバーを意図的に傷付けている
④番号が見えなかったり薄れていたりすると盗品を疑わざるを得ない

使い古していて見えにくくなっているだけでも、盗品と判断される可能性はあると心得ておきましょう。

業者ごとに独自に設定された基準

偽物やギャランティーカードの有無に加えて、ブランド品の買取業者ごとに独自に設定された基準があります。

この基準に当てはまる場合は買取不可になりやすく、具体的な内容について見ていきましょう。

・新品の定価が安くて流通量が多く、市場に溢れ返っている品物
・店舗側が求めていないノーブランドの商品
・経年劣化が進んでいて傷や汚れが酷過ぎる
・需要が低下したデザインやブランド
・流行とかけ離れたデザイン
・ウェディングドレスや浴衣などの衣類
・ファッション関連以外の商品
・動物の剥製やタイマイの甲羅
・登録証のない西洋刀やナイフ

Louis Vuitton(ルイヴィトン)やCHANEL(シャネル)などの人気ブランドであれば、ボロボロの状態でも低価格で買い取ってくれます。

しかし、ノーブランドで更に汚れや傷が酷いと再販した際に利益が出にくく、「お取り扱いできません」と断られるわけですね。

買取OKなのか不可なのか明確な基準はないので、まずはRECLO(リクロ)へと査定を依頼すべきです。

RECLO(リクロ)は宅配買取で店舗へと足を運ぶことなく査定を依頼して買い取ってもらえるブランド品なのか判断できますので、是非一度利用してみてください。

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